PGAツアー「ベライゾン・バイロン・ネルソン・クラシック」プレビュー

USPGA


バイロン・ネルソン卿から招待状を受け取ったら、光栄すぎて断ることはできない。
しかも、世界ランキング・トップ10中8名が集っているとなれば、なおのこと。
ビッグな大会を欠席したトップ10メンバーは、レティーフ・グーセンとパドレイグ・ハリントンのみ。
しかしなによりもビッグな注目は「マスターズ」優勝以来の試合参戦となるタイガーに集まっている。
タイガーが来ると興奮の渦ができる。
その存在の大きさを改めて認識する。
そして圧倒される。

■デイビス・ラブⅢ世

「マイケル・ジョーダンが街にやってきてバスケをするようなもの。誰でも興奮するね。」

■タイガー

「嬉しい限りだね。97年に初めてプロアマ戦で参戦したとき、1番のティーショットで両側にギャラリーの列が出来た。思い出の地でもあるんだ。」

タイガーにとっても大切な大会となっている「ベライゾン・バイロン・ネルソン・クラシック」だが、今年「初参戦」を実現させて夢のようだと感激しているのが02年「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝のクレイグ・パークス。

■グレイグ・パークス

「感激だよ。招待状にバイロン・ネルソン卿の直筆で歓迎の言葉が書いてあったんだ。思わず涙ぐんだよ。」

バイロン・ネルソン卿は「自分は偉大なゴルファーというよりもいいヤツだったと言われたい」としているが、ネルソン卿の素晴らしさはやはり彼の記録を語らずには終えられない。
いまだに更新されない「連続113試合予選通過記録」。
これは彼自身も1945年に打ち立てた11連勝よりも大きな記録だとしている。

■タイガー

「僕も現在までに86試合連続予選通過をしているけど、内容が違うね。ネルソン卿の時代は予選通過するのにトップ20に入らなければならなかった。僕らのカットラインはもっと低いし、中にはシード権をもらう試合もあるからね。」

*「ベライゾン・バイロン・ネルソン・クラシック」の初日&2日目は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継致します!!

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