EPGAツアー「欧州プレーヤーズ選手権」3日目

欧州ツアー


4年連続で参戦しているタイガーのお気に入りの大会「欧州プレーヤーズ選手権」。
2日目を終え、首位はコリン・モンゴメリーと地元ドイツのアレックス・チェイカだが、タイガーはピタリと2打差につけていた。
試合前にインタビューでモンティは「タイガーの足音はかなり近くで聞こえる」といったその言葉の通り、3ラウンド最初のホールでタイガーはイーグル、1ホールにして首位タイに並んだ。
過去3参戦で2勝と、この大会との相性が抜群のタイガーは本人もショット後に満足気に球筋を眺めるほどの完璧なショットを連発。
2番、3番、5番と続々バーディ。
最初のたった5ホールで5アンダー、通算13アンダーでリードを2打に広げた。
そのタイガーの3組あとでスタートしたモンゴメリーも前半からチャージ、3番でイーグル、5番では20メートル級のバーディを決め、首位に返り咲く。
しかし前々からいためていた腰の痛みがひどく、ラウンド中2回も、プレーを中断して治療を受けるような状態だった。
タイガーは10番パー4でバーディを沈め、14アンダー・モンティを捉える。
さらに12番では珍しく2オンしなかったものの、みごとなピッチングでバーディ。
15アンダーで再び単独首位に踊り出た。
一方、モンティの腰の調子はさほど問題はない様子で、13番179ヤードのパー3でピン横30センチにつけバーディ、また続く14番でもこれまたピン横30センチにつけ連続バーディで、タイガーから首位を奪い返す。
この攻防は最終ホールまで続く。
17番でタイガーがバーディを決め、並べばモンティも同じ17番でバーディを奪い一歩出る。
最終ホール、モンティはまたしても素晴らしいアプローチでバーディチャンスにつけるが、最後はパットが思うように転がらず、結果(65)の17アンダー。
腰の治療を受けているとは思えない好調ぶりで、タイガーと1打差の最終日を迎える。

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