ハル・サットン「スランプ」から脱出できるのか?

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昨年の好調ぶりでライダーカップのアメリカ選抜チーム入りしたハル・サットンだが、今季は完全に優勝から遠ざかり、また力強いスイングも失ってしまっている様子。
先週の「マスターカード・コロニアル」までに8度の予選落ちというスランプ状態にある。
今季のベストは「シェル・ヒューストン」での23位タイだったが、今週の「マスターカード・コロニアル」で12位タイと大健闘した。
実はハル・サットンは睡眠中の「無呼吸症候群」に悩まされており、いまも毎晩呼吸器をつけて寝なければならない闘病生活中。
昨年の7月からこの病に悩まされているハル・サットン、「ウェスタン・オープン」終了後にあまりにも心拍数が高く、胸が苦しかったために病院で検査をうけ、1時間に40回も10秒から15秒間の無呼吸症状が起きていることが発覚した。

■ハル・サットン
(マスターカード・コロニアル時)

「プレーが散々な状態だったけど、望みを失わずやってきた。
ショットの感覚も戻ってきているし、パットの調子がよかった。今回の12位タイは自信につながる。いままでは病気のせいもあってゴルフどころか、動くことさえも身体がだるくて辛かった。でもシーズンはまだ長いし、ライダーカップまでも4ヶ月ある。
このまま調子を上げられれば、必ずプレーも向上すると信じて前向きに行くよ。」

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