PGAツアー「ケンパー・インシュランス・オープン」初日
USPGA
ネルソン、ホーガン、ニクラウスらのビッグイベントが3連荘で続いた後の大会ということもあって、ビッグネームの参戦が少ない「ケンパー・インシュランス・オープン」。
今年もランキングのトップ20中、参戦はクリス・ディマルコのみ。
これはいまだ優勝のない選手たちにとっては、「初優勝」へのチャンス。
過去3年間同様、今年も新チャンピオンが誕生するのだろうか?
期待通り、初日にダントツのリードを奪ったのはまだ「優勝」のないフランクリン・ラングラム。
バックナインで5連続バーディと波に乗り、結果コ0スレコードの(63)で単独8アンダー。
2位にボブ・エステスが6アンダーでつけているが、クリス・ディマルコらを含む3位タイグループは5人の団子状態。
さらにその1打差に、グレッグ・ノーマン、ブライス・モルダー、田中秀道らが4アンダーで大きな集団となっている。
フランクリン・ラングラムは2年前の同大会で2位になったものの、昨年は初日に(80)を叩いてしまい予選落ちしていた。
昨年の8月に肘の手術を受けたラングラムとしては素晴らしいカムバックとなった。
■フランクリン・ラングラム
(-8・63)
「ラウンド終了後までコースレコードのことには気がついていなかったんだ。今日はすべてが上手く言った。ショットも自分の気持ちもとても前向きだったし。いつも一生懸命練習している成果がこうやってでると本当に嬉しいね。」
■グレッグ・ノーマン
(-4・67)
「今日はショットが安定していたし、フェアウェイも広く長くなって、さらにコースコンディションも天候のおかげでソフトだったから強気に飛ばすことができた。僕にとってはとてもプレーしやすいコースだね。」
*「ケンパー・インシュランス・オープン」の初日&2日目は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継致します!!