タイガー不調?

プロゴルファー


2001年のシーズンに入って出場したPGAツアー5大会で優勝がひとつもないタイガー・ウッズ。
こんなことは1999年の不調以来。
しかしタイガーだけが不調なのではない。

2000年の世界ランキング上位10人の誰もがまだ金星をあげていない。
今のところ一番の良い出来はランキング10位のトム・レーマンがソニー・オープンで2位になったまで。
タイガーに関しては、先週のフェニックス・オープンでの5位タイが今季のベスト。
しかしタイガーは決して落胆していない様子。

「別に調子は悪くないよ。
ドライバーも当たっているし、パットも決まって来た。
あとはもっと決まる回数が増えればいいんだ。(タイガー)」

ランキング2位のアーニー・エルスも苦戦中。
今のところ、3つの大会で4位止まり、優勝争いに名を連ねることができていない。

「4打差でリードしていたかと思うと、いつの間にか4打差で負けている。プレーが安定していないけど、でも大丈夫さ。(エルス)」

そのエルスと同様、世界ランク3位のフィル・ミケルソンと4位のデビット・デュバルもフェニックス・オープンで予選落ちという情けない結果を出してしまっている。

10位のデービス・ラブⅢ世はソニー・オープンで10位、フェニックス・オープンでは33位タイ。

8位のビジェイ・シンはメルセデスで3位タイになったものの、以降20位以内にも入ってこない。

9位のサットンは25位が今季ベスト。

そして5位のリー・ウエストウッドと6位のコリン・モンゴメリーに至っては、良い「言い訳」がある。
この2人はまだ今シーズンのPGAツアーに参戦していないのだ。いずれにせよ、トッププレイヤーたちがかなりのスロースタートになっている。 

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