第102回「全米オープン」初日(午後組み)
全米オープン
ガルシアの(68)がタイガーを含む午後組みの目標ラインとなった。
タイガーは前日の練習中にティーショットで常に使う3番ウッドのシャフトを割ってしまい、本番を新調クラブで戦うことになったため、早朝から調整に入っていた。
午後組みにはこのタイガーのほかに注目の昨年チャンピオン、レティーフ・グーセンも。
しかしグーセンは連続パーで来ていた4番で2メートル弱のパーセーブを外すなど、振るわず。
結果まさかの(79)、9オーバーに終る。
さらにデイビッド・デュバルもパットに泣かされ(78)。
グーセンに引き続き、良いところのない初日だった。
タイガーは3連続パーで始まり、13番で少々トラブル気味のスタンスから打ったもののグリーン奥。
そこから6メートル弱のパットを沈めバーディ。
アンダーに進んだ。
デイビッド・トムズは出だし2連続バーディでいきなり首位ガルシアと並ぶスタート。
その直後、タイガー続く14番でもラインを読みきって連続バーディ。
さらに、ジャン・バンデベルデも2アンダーへ駒を進め、一時は5人が首位の混戦模様。
しかしその後、デイビッド・トムズが7番で短いパーパットがカップに嫌われボギー、バンデベルデもボギーで2者後退。
さらにタイガーも16番のティーショットを大きく右に外し、ボギー。
再び、ガルシアだけが首位という状態になってしまった。
しかしやはりタイガー。
終ってみると14フェアウェイ中11フェアウェイキープで、終始安定したプレー。
最終ホールをバーディで締めくくる3アンダー、単独首位で初日を終えた。