「ハイネケン・クラシック」初日

欧州ツアー


オーストラリアのパースで開催されている2001欧州ツアー「ハイネケン・クラシック」。
ビジネスマンの顔も持つグレッグ・ノーマンは最近ゴルフ離れをしている印象があるが、初日のプレーを見ればノーマンが健在であることは一目瞭然。
初日をニック・ファルドとニック・オハーンの3サムでまわったノーマンは、16番での7メートル弱のバーディパットを決めるなど、ギャラリーを湧かせた。
続く17番ではバンカーショットをうとうとする時、話をしていたカメラマンに一言「ちょっと静かに話せないか?君は耳が遠いのかい?」と辛口のコメント。
ギャラリーから笑いを取る余裕。
このホールはパーセーブ。
そして最終ホールではもう少しでミラクルクショット。
パー5の2打目、なんとボールカがピンに命中、もし入ればダブルイーグル。
残念ながらボールはピンにはじけ飛ばされ、カップインとはならなかったが、その後のイーグルパットはきちりと決め6アンダーでホールアウトした。

「ゴルフをしに来たんだから、後は集中すれば、良い結果が生まれる。今日のピンの位置はかなり難しかったけど、寄った時は必ず決める。忍耐力だねよ。(ノーマン)」

「パットの調子は上がって来ていたが、わずかに外すことが多かった。今日はホールのど真ん中に吸い込まれるようなパットが良く決まったんだ。(オハーン)」

初日の結果は、5バーディ、1イーグルを決めたディーン・ロバートソンが7アンダーで単独首位。
ノーマンは一緒に回ったニック・オハーンと並び1打差でトップを追う。
4位には5アンダーでトーマス・ビヨーンやピエール・フルケなど4名が並ぶ。昨年の優勝者、マイク・キャンベルは3アンダー、アルフレッド・ダンヒルカップの勝者ジャスティン・ローズは2アンダー。
先週ケガで試合を欠場したアダム・スコットはイーブンパーで初日を終えた。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧