LPGAツアー「ショップライトLPGAクラシック」最終日

USLPGA


開始時点ではジュリー・インクスターがアニカ・ソレンスタムに3打差のリードで2人の攻防が期待されていた最終日。
しかしインクスターはボギー先行の思わぬ崩れで優勝争いから脱落すると、試合は完全にアニカの優勝モードに転じた。
3番からの3連続バーディで一気にアニカが首位タイに追いついた。
ジュリー・インクスターに代わってアニカと優勝争いを繰り広げたのはケイト・ゴールデン。
一時首位にいたが、12番でアニカが10メートル級の長いバーディパットを決めて、並んぶ。
ここからはケイト・ゴールデンとアニカ・ソレンスタムの一騎打ち。
ゴールデンは12番13番連続バーディで残り5ホールの中、アニカに2打差をつける。
しかしここからは経験の差。
優勝経験が1度しかないゴールデンはプレッシャーからかミスを連発。
14番では深いラフに捕まり、クラブを振りぬく際に自分に当ててしまうほど。
14番、15番を連続ボギーとしてしまう。
一方のアニカは16番で残り185ヤードをみごとに2オン。
イーグルパットこそショートするも、バーディは確実に取り、1打リード。
焦ったゴールデンは同じホールでアニカ同様2オンを目指すが、深いラフに吸い込まれ、またもやボギー。
アニカに2打差を許し、そのアニカは確実に最終ホールでパーパットを決めて、今季6勝目を手にした。
今季12参戦目で6勝。
来週開催のメジャー「全米女子オープン」に大きな弾みをつけた。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧