デービス・ラブⅢ3年振りのPGAツアー優勝までの道のり

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先週末2001年PGAツアー「AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ」を3年振りに優勝したデービス・ラブⅢ、その道のりは長かった。
2000年の12月、プレシーズンの大会として行われたウィリアムズ・ワールド・チャレンジで優勝。PGAツアーでの「金星なし」には変わりなかったが、今回の優勝への弾みとなったという「3日間通じてパットも決まったし、優勝の決め手になるパットが自分にあると確信できた。(デービス・ラブⅢ)」1998年のMCIクラシックから優勝できずにいたデービス・ラブⅢ、しかし気持ちは前向きだったようだ。
「特に不安や不満は覚えなかった。そういう気持ちになるとスランプに陥ってしまうから。それに自分のプレーが悪いなんて思っていなかった。特に賞金ランキングも上位にいたし、大会でも何度も良いところまでいったしね。
(デービス・ラブⅢ)」1999年には2位が4回、2000年には3回、まさにすぐ近くにあった優勝を逃してきた。「プレーがまとまらなかったんだ。まとまれば今回のような結果が出せたんだ。(デービス・ラブⅢ)」今回のプレーはまとまるどころか、圧巻だった。最終日には、前半の7ホールで1イーグル6バーディという快進撃。「毎回あんなことはできないだろうけど、でも自分らしいプレーをすれば優勝できることを学んだ。勝てないと思えば、その通り勝てない。今年は、自分が自信を持って試合に打ち込めるときだけプレーしようと決めている。勝てると信じていれば勝てることが今回よく分かったよ。
(デービス・ラブⅢ)」ペブルビーチでの優勝前まではライダーカップの出場権リストの12番目にいたが、現在は5位に浮上。「先週そのリストを見て、12位に自分の名前があって正直悔しかったんだ、上位に入れて嬉しいよ。(デービス・ラブⅢ)」勢いに乗ったデービス・ラブⅢは、いままで出場を見合わせていた、今週のビューイック・インビテーショナルに出場すると発表した。

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