ヘーゼルティーン「鍵」を握るホール

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過去に2度の「全米オープン」、2度の「全米女子オープン」そして1度の「全米シニアオープン」の開催コースを勤め上げてきたヘーゼルティーン・ナショナルGC。
メジャー大会の鍵を握るであろう名物コースをヘーゼルティーン・ナショナルGCのヘッドプロに分析してもらう。

■マイク・シュルツ(ヘーゼルティーン・ナショナルGCヘッドプロ)
「まずは前半ハーフの6番からの3ホール。鍵を握るホールが連発でくる。6番がパー4(405ヤード)、7番はパー5(542ヤード)、そして8番(178ヤード)がパ-3。これら3ホールはウォーターハザードががっちりとグリーン周りを固めている。またティーショット後にプレーヤーにはかなりの選択肢が与えられどう攻めるかでかなりリスクが違ってくる。トーナメント中の駆け引きが一番行なわれる3ホールになるだろう。続いてバッグナインに入って、16番パー4(402ヤード)がヘーゼルティーン・ナショナルGCのシグネチャー・ホール。良く写真などに収められているが最も美しく、そして最も難易度の高いホール。フェアウェイが狭く、その右側には大きな池、また左側にはずっとクリークが沿っている。クリークの際辺りから2打目を打つことになるだろうが、多くがロングアイアンかフェアウェイウッドで残り125~165ヤード地点に運んでくる。そこからのアプローチは風が吹いていれば、グリーンがものすごく早くなっているためにグリーン奥の池に突っ込む形になるだろう。そして極めつけは17番パー3(182ヤード)。このホールはコースでもっともアンジュレーションの厳しいホール。クラブ選びを一番悩むホールだろう。グリーン周りはバンカーと池が取り囲んでいる。またグリーンの傾斜も厳しく変わっているため、ここでの3パットは決して珍しくない光景になるだろう。」

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