LPGA国対抗戦「ソルハイムカップ」米国メンバー決まる

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LPGA版のライダーカップ、「ソルハイムカップ」のアメリカを代表する12名が確定した。
この週末に開催された「ステートファーム・クラシック」で9位に入れれば自力でソルハイムカップ・ランキングのメンバーが確定するエミリー・クライン。
そして2位に入れば同じく自力でメンバー入りとなるナンシー・スクラントンのフィニッシュに注目が集まった。
一方、試合前までランキング9位のケリー・キーニーと10位のケリー・ロビンスは「ステートファーム・クラシック」に参戦せず。
エミリー・クラインとナンシー・スクラントンの出来によっては、メンバーから追い出されるという大きな賭けに出ていた。
試合は今季新人賞ほぼ確定のキム・ミヒュンとパトリシア・ムニエー=レボークの首位争い。
キム・ミヒュンが7番であわやエースのショットを見せ1打リードすれば、ムニエー=レボークも13番でグリーンエッジからの8メートルのバーディパットを沈めて並び返すというように竜者譲らず。
そのムニエー=レボークは15番でイーグルパットをわずかに外してしまうが、ここで得たバーディから最後は逃げ切り。
最終的には2位のキム・ミヒュンと最終日(65)のチャージをかけてきた朴セリを押さえて、初優勝を飾った。
そして注目のエミリー・クラインはみごと4位タイでメンバー入り確定。
一方のナンシー・スクラントンは自力でのメンバー入りを逃してしまった。
そして大会直後に行なわれたアメリカ・キャプテン、パティー・シーハンの推薦枠は、エミリー・クラインのランキング9位入りで押し出されてしまったケリー・ロビンスとパット・ハーストに決定。
今回アメリカチームにソルハイムカップ初出場者が5人になったことから、経験者を選んだ決断と思われる。
ケリー・ロビンスは過去4回参戦しており、過去2大会に関しては6勝1敗0引き分け。
パット・ハーストも2回参戦で5勝2敗1引き分けと好成績を残している。

◇「ソルハイムカップ」
アメリカ選抜メンバー
■1位
ジュリー・インクスター
■2位
ローラ・ディアズ
■3位
ロジー・ジョーンズ
■4位
ミシェル・レッドマン
■5位
クリスティ・カー
■6位
メグ・マローン
■7位
ベス・ダニエル
■8位
ウェンディ・ウォード
■9位
エミリー・クライン
■10位
ケリー・キーニー
■推薦枠
ケリー・ロビンス
■推薦枠
パット・ハースト

*ソルハイムカップは9月20日から22日までアメリカ・ミネソタ州インターロッケンCCで開催されます。

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