LPGAツアー「ウィリアムズ選手権」最終日

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首位で最終日を迎えたアニカ・ソレンスタム、今季LPGAツアー7勝目にいつも通りのリズミカルなスイングが生み出す完璧なショットで着々と近づいていた。
1打差に最近好調のクリスティ・カーがいたが、プレッシャーからか11番でボギーを叩きさらに12番でもバーディトライのはずのグリーンサイドからのアプローチは大きくオーバー。
アニカの敵にはなれなかった。一方、代わってアニカにプレッシャーをかけに挑んだのが今季まだ未勝のローリー・ケイン。15番のバーディでアニカの2打差に詰め寄る。
しかしその直後同じ15番でアニカもバーディ。
されどケインも負けていない、続く16番で5メートル弱のバーディパットを沈め、残り2ホールで2打差と夢をつなぐ。
しかしケインの追い上げもそこまで、ケインは17番での3メートルのバーディパットを外し、勝負はそこまで。
結果、アニカが上がりの17番18番を連続バーディで仕上げ、結果ダントツの11アンダーで今季LPGAツアー7勝目、国際試合を入れれば9勝目を獲得した。

■アニカ・ソレンスタム
「ゴルフをもう長くやってきたから、一番必要なものは忍耐力だって分かっているの。今日はその人宅力がちゃんと持続したわ。良いショットを打って、ちゃんとパットを決めていれば、結果はついてくるってね。優勝できてとても嬉しいですし、なんでこんなに好調なのか自分でも不思議だけど、でもせっかく好調な波に乗れているのだから、この勢いを持続させて楽しみたいですね。でもこれはすべて自分が一生懸命努力してきた結果だとも思っています。いまは早く次ぎのトーナメントで戦いたいという気持ちでいっぱい。ゴルフ場に行ってトーナメントを戦うのが楽しくて仕方ないのです。」

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