「WGC-AMEX選手権」初日

WGC


8月以来のトーナメント参戦となったタイガーは初めて尽くし。
ナイキのアイアンを初めて公式戦で使用し、またアイルランドで公式戦を戦うのも初めて。
そのタイガーは地元出身のパドレイグ・ハリントンとラウンド。
ハリントンは出だしから好調。
2番の残り138ヤードをピンにピタリと寄せるアイアン捌きを披露。
一方のタイガーは最初の3ホールをパースタート。
しかし期待通り4番パー4からタイガー・チャージが始まる。
6番パー3では223ヤードを4番アイアンでピン横1メートルにつけバーディ。
その後7番、13番、14番、そして17番とバーディを稼ぎ、なんと6アンダーにまでスコアを伸ばした。
同組のハリントンも10番パー5でグリーンサイド・ラフから素晴らしいロブショットを披露。
最近は怪我に悩まされていたが、今季メジャーで3度のトップ10入りを飾った実力を見せた。
他に最終18番をバーディで締めたビジェイ・シンが67で5アンダー。
昨年が中止されたことで1年越しのディフェンディング・チャンピオンとなったマイク・ウィアーも同じく67でフィニッシュした。
さらに今シーズン、優勝争いを最も盛り上げてくれているスティーブ・ラウリーも好調。
奥ピンを果敢に攻めても、グリーン奥のグラスバンカーの際に上手くバウンスしてグリーンオンするなど相変わらず運の強さも見せて、なんと66の6アンダーでホールアウトした。
しかしやはり本気のトラは止まらなかった。
最終18番でも6メートルのバーディパットを沈めて単独首位、7アンダー、65で初日を終えた。

*丸山茂樹プロは肩の不調のため欠場

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