「ツアー選手権」ボーダーラインの選手たち
USPGA
「ディズニー・ゴルフ・クラシック」の注目のほとんどがタイガー参戦に注がれているが、一方で様々なボーダーラインを突破するべく必死な選手たちも多い。PGAツアーも残すところ後わずか。来週のビュイック終わりで30位以内にいる選手だけに許される「ツアー選手権」への参加資格。また来季のシード権をかけた125位以内に入るための戦いなど、死活問題のかかった選手たちが最後の力を振り絞っている。
スチュアート・アップルビーは先週の2位のおかげで賞金ランキング32位にまで浮上した。目前に見えたゴールに気合も充分だ。
■スチュアート・アップルビー
(現在32位)
「先週、今週そして来週の3週間がツアー選手権に向けての最後のチャンスだと思っているんだ。先週はアグレッシブに攻めて2位という成績を収められた。あと2週間で30位以内に入るチャンスが残されているから全力を尽くすよ。」
■ブラッド・ファクソン
(現在29位)
「この3週間休暇をとったんだ。中にはボーダーラインに近い選手が休むなんて無謀だという声もあったけど、でも大事なのは試合の回数ではなく内容だ。僕にはこの3週間の休みが必要だった。夏の間連戦に次ぐ連戦で疲れていたからね。リフレッシュできた。」
■クレイグ・パークス
(現在34位)
「プレーヤーズ選手権以来ずっとツアー選手権に出ることが目標になった。この時期はいつもだと来季のシード権を確保するために必死になっていたのに、不思議だね。でも常に上には上の目標があるものなんだね。」
クレイグ・パークスのコメントにあったように、多くの選手は来季のシード権確保に必死の時期。現在140位のジェイ・ウィリアムソンもそのひとり。
■ジェイ・ウィリアムソン
(現在140位)
「この時期にまだ来季のことが定まっていないという状況にいるのは最悪な心境だね。なんとか今週の試合で弾みをつけて明るい兆しがほしいところだね。」
■ブレット・クイグリー
(現在138位)
「あまり思いつめにようにしているよ。何をすべきkは分かっているからね。次の3試合で全部トップ3に入るくらいの勢いが必要な状況に自分がいることもわかっている。でもとにかく自分でも納得のいくようなプレーができなければ話にならないから、まずは自分のベストを尽くす努力だけに集中するよ。」
◇ボーダーラインの面々
■122位
デイビッド・フロスト
■123位
クライグ・スタドラー
■124位
横尾要
■125位
クレイグ・バーロウ
■126位
ティム・クラーク
■127位
ジェイ・ドン・ブレイク
■128位
カルロス・フランコ