2003年「ペイン・スチュアート・アワード」発表
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毎年、ペイン・スチュアートのようなゴルフへの情熱、社会貢献そしてその人間性などを称え、「ペイン・スチュアート・アワード」の授賞式が行われるが、2002年にこの名誉を受賞したのはニック・プライスだった。ニック・プライスは3度のメジャー制覇など選手としての功績ももちろん輝かしいが、チャリティ活動を通じての社会貢献の顔は本当に全米各地で尊敬されている。それだけにこの賞にもっとも相応しい人物だと誰もが納得している。
■ニック・プライス
「キャリアを通して、プロとして恥ずかしくない生き方をしてこようと努力してきました。その生き様を評価してもらっての受賞だと受け止めています。45歳という年でこのような名誉を授かれるなんて本当に嬉しいですね。」
■ニック・プライスとペイン・スチュアートの共通点はゴルフに対する情熱や同じく3度のメジャー・チャンピオンだけではないようだ。
■ニック・プライス
「ペインと僕は良い友人だった。アイツは1957年1月29日生まれで僕の方が1日年上なんだよ。だからいつもペインには俺の方が年上だから敬語を使えなんて言ってたっけな。でも同世代の人の名がついた賞をもらうのは不思議な気持ちだ。でもそれだけペインという人物は素晴らしいゴルファーだったんだね。」
今週はペイン・スチュアートの3周忌となる。