PGAコミッショナー来季に向けた方針演説

USPGA


PGAツアー最終戦「ツアー選手権」開催前に来季のPGA及びその傘下のツアーの方針についてコミッショナーから詳細が明かされた。まずは、PGA下部組織、現在のBUY.COMツアーが2003年からはめでたく5年の契約が成立した「ネイションワイド・ツアー」に。またシニアPGAツアーは「チャンピオンズ・ツアー」と改名される。

■ティム・フィンチャム
「シニアプロの選手達は全員がトーナメントの優勝者でなくとも、ゴルフを通じてチャリティや社会貢献をしてきたまさにチャンピオンたちだと尊敬する意を込めて、ツアーを改名した。」

またフィンチャムは不景気な波の中で来季のPGA全ツアーがスポンサーをみつけられていることを賞賛。また注目されていた「オーガスタ女性騒動」に関しては記者団からの質問まで飛び出したが、コメントを差し控えた。
このフィンチャムが「オーガスタ女性騒動」に対し関与しない姿勢を見せたことに対し、またしても女性団体のマーサ・バーク女史からはきつい反論が出されている。
その内容は『マスターズのスポンサー各社には反論する責任があります。彼らがスポンサーしようとしている大会が差別的考えをもっているということに対して何も行動を取らないというのは問題です』とマスターズのスポンサー各社に対しての揺さぶりをかけている。

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