オーストラレイジアンツアー「全豪プロ選手権」初日

豪州ツアー


オーストラレイジアンツアーのメジャーイベント、「全豪プロ選手権」。
よって、南アフリカでの「ネットバンク」に参戦してるロバート・アレンビー以外の豪州&ニュージーランドの一流勢が勢ぞろい、優勝賞金100万ドルをかけて初日が始まった。
早めのスタート組で上位に飛び出てきたのがニュージーランドのグレッグ・ターナー。
すでに6アンダーとしていたターナーは12番パー5でグリーンサイドバンカーからみごとなショット。
このバーディで一時は7アンダーと首位に踊り出るが、15番をボギーとして6アンダーでフィニッシュ。
そのターナーと同じ組で回っていたオーストラリアのピーター・ロナードは最終ホールでバーディを奪い、こちらは7アンダー首位でホールアウトした。
バックナインからスタートしたジャロッド・ムーズリーも好調、5番パー4でフェアウェイからピン側2メートル内につけるアプローチで6アンダー。
さらに17ホール目となる8番では同じくフェアウェイから今度はピン手前1メートル内につけるみごとなショットで7アンダー、首位に並んで初日を終えた。
初日のスーパーショットはデイビッド・ポッドリッジ。
6番パー3でホールインワン。
このホールにはホールインワン賞として、クアンタス航空の豪州国内線ビジネスクラス往復券を獲得した。
一方、別のパー3、グレッグ・ノーマンにとって2ホール目だった11番でティーショットを池ポチャ。
しかしさすがのノーマン、後半戦で追い上げ結果イーブンパー。
そのノーマンと同じ組で回ったクレイグ・パリーは好調で、4アンダーフィニッシュ。
一方のジョン・デイリーはパットに泣かさたダブルボギーなどで3オーバーの初日となった。
オーストラリア期待の若手、アーロン・バッデリーは6番パー3でティーショットをグリーンオンさせながらも長いパットを残したが、これを沈めて2アンダー。
しかし10番では池に入れてしまうトラブル。
されどパットに定評のあるバッデリー、グリーンエッジからの8メートル以上のパーパットを見事沈めて痛手なし。
さらに17番でも長い10メートル級のバーディパットを沈め、初日を5アンダー、首位に2打差で終えた。

◇初日の結果

■首位(-7・65)
ピーター・ロナード
ジャロッド・ムーズリー
■3位(-6・66)
グレッグ・ターナー(NZ)
■4位タイ(-5・57)
グレッグ・シャルマース
アンドレ・ソトルズ
アーロン・バッデリー
■7位タイ(-4・68)
クレイグ・パリー他

◇注目の選手

■(E・72)
ピーター・オマリー
グレッグ・ノーマン
アダム・スコット
■(+2・74)
フィル・タラランギ
スチュアート・アップルビー
■(+3・75)
ジョン・デイリー

*「全豪プロ選手権」は初日から最終日まで「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継致します!

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