逆転Vのシンプソン「タフな一日だった」 17年大会の苦い思い出を払拭

USPGAツアー


 米男子ツアーのウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープンは2日、アリゾナ州のTPCスコッツデール(7,261ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、ウェブ・シンプソン(米)が2018年の「ザ・プレーヤーズ選手権」以来となるツアー通算6勝目を挙げた。

 1打差単独2位から出たシンプソンは、16番を終えた時点で2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせずにいた。しかし、ここからシンプソンの勝負強さが光る。17番でバーディを奪うと、18番でも5メートル強のバーディパットを決め、土壇場でトニー・フィナウ(米)に並んで見せた。

 そして勢いそのままに、18番パー4で行われた1ホール目でバーディを奪い、大会初優勝を手にした。

 鮮やかな逆転Vに「今日はタフな一日だった。ピンの位置も難しいし、風もあったから大変な日だった」と語ったシンプソン。2017年大会では松山英樹との4ホール目までもつれたプレーオフで敗れており、今回は見事リベンジを果たす形となった。

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