アーノルド・パーマー同行取材
プロゴルファー
昨日は、パーマーが自ら操縦する自家用機にカメラがお邪魔して、いかに空を飛ぶことがパーマーにとって大切か伺った。
今日は、もうひとつパーマーのライフワークとなっているコース設計について話を伺う。ウエストパームビーチにオープンしたての新コース、「フレンチマンズ・リザーブ」にザ・ゴルフ・チャンネルのカメラが同行取材した。
自家用機で颯爽とウエストパームビーチ側の空港に降り立ったパーマーは、そこから車移動で新装開店の「フレンチマンズ・リザーブ」に登場。
しかし駐車場でゴルフシューズに履き替えるあたりは普通のゴルファーのようで親近感が沸く。
「フレンチマンズ・リザーブ」はパーマーとコースデザイン会社、トール・ブラザースの13個目の作品。
コースの周囲には価格範囲が60万ドルから300万ドルという豪華なリゾート別荘が立ち並ぶ。大事なのはこの点。
パーマーと組めば、コースのデザインをしてもらえるだけでなく、パーマーを広告塔に使える。よって、300万ドルといった破格の別荘が飛ぶように売れていくわけである。
よって広告塔のパーマーはこのリゾートやコースに興味をもった方々の前でクリニックを開催したり、それらの人々を引き連れて9ホールプレーしたりと大サービス。
■アーノルド・パーマー
「僕やニクラウスやプレーヤーがコースデザインをしたということで、より多くの人が喜んでくれるならそれでいいと思ってます。僕がコース設計において大事にしていることは、どんなゴルファーでも楽しめるコースにすることです。初心者からシングル、そしてプロに至るまで楽しめるコースじゃなきゃ意味がない。」