レックス倉本「1番のパーパットがポイント」 モリカワが全米プロV

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 海外男子メジャーの全米プロゴルフ選手権はコリン・モリカワ(米)の優勝で閉幕。同大会を放送したGOLFTVの解説者、レックス倉本氏がモリカワのプレーなどを振り返った。

<レックス倉本氏のコメント>
 コリン・モリカワ選手、素晴らしいゴルフでした。今回、逆転優勝をした大きなポイントはワンオンをさせた16番パー4のティーショットだと誰もが言うと思うのですが、僕は1番ホールのパーパットがポイントになったと思っています。

 あのパーパットをしっかり沈めてスタートしたことで、モリカワ選手の1日がしっかりセットされ、自信につながり、その後のスーパープレーにつながっていったと思います。

 たらればを言っていくとキリがないのですが、1番をパーセーブできなかったらこういう展開のゴルフはできていなかったと思います。

 あのパーパットは本人の思っているイメージ通りのストロークもできていたと思うんですよね。そのストロークが最終日のモリカワ選手のプレーを支えていました。

 そして、PGA TOURのシーズンはこの後フェデックスカッププレーオフシリーズに入っていきます。全選手ポイントランキング1位を狙ってくると思うんですが、今年に限ってはそれ以上に世界ランキング1位争いというのが注目の大きなウェイトを占めてくると思います。

 ジョン・ラームが1位になり、ジャスティン・トーマスが1位になり、今週はダスティン・ジョンソンも1位になる可能性もありました。

 世界ランキング1位争いは戦国時代に突入しています。いいプレーをしてフェデックスカッププレーオフを勝ち抜いた選手が結果的に世界ランキング1位になっていると思います。

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