チャンピオンズツアー開幕戦「マスターカード選手権」プレビュー
欧州ツアー
第20回「マスターカード選手権」で幕開けとなる2003年のチャンピオンズツアー。
36名分の参戦権は過去2年間にチャンピオンズツアーで優勝、または過去5年間でメジャーで優勝したもののみ。
開催コースの設計者ジャック・ニクラウスをはじめ、アーノルド・パーマー、ゲイリー・プレーヤーのビッグ・スリーは勢ぞろい。
先週の「コンアグラ・スキンズ」優勝のリー・トレビノはキャリア30勝を祝して、特別招待を受け、今回の大会は37名での戦いになった。
先週そのトレビノに次いで2位に終わったヘイル・アーウィンも参戦。
昨年、チャンピオンズツアーで初めて賞金総額が300万を越す快挙を成し遂げたアーウィンは「マスターカード」の97年大会を優勝、さらに98年と2000年には2位の成績を残している。
■ヘイル・アーウィン
「昨年の後半戦に向けての調子を取り戻せれば、今季も良いシーズンを送れる。今年の最大の目標はあの調子を通年維持すること。そしてそれができればメジャーの優勝争いにも食い込めるだろう。」
他に、01年の優勝者ラリー・ネルソン、昨年4勝で賞金ランキング2位に終わったボブ・ギルダー、そして昨年初日にコースレコードの63をマークし、完全優勝を成し遂げたトム・ワトソンも参戦してる。