欧州ツアー「ハイネケン・クラシック」初日
欧州ツアー
昨年の「ハイネケン・クラシック」優勝で[スランプ]を脱出し、返り咲いたといわれるアーニー・エルスが今季4戦目で3勝目を狙う。
そのエルスはボギーでスタート。
少々辛抱のゴルフになった。
さらに雨のため1時間半もの中断。
再開された後の3番でグリーンサイドバンカーからピン横30センチにつけるみごとなアプローチでパーセーブ。
そして5番パー4で2打目をピン側に落としあわやカップイン。
少々ピン奥に転がってしまったが、返しのバーディパットを決めてイーブンパーへ。
一方、順調な初日を進めたのがイギリス期待の若手、ポール・ケイシー。
バックナインからスタートしたケイシーは15番でバーディを決め、2位以下に2打差でリード。
エルスと同組のオージー、ピーター・ロナードも9番パー5で10メートル近くのバーディパットを決め、3アンダーへ。
サンチアゴ・ルナの6番、ここまで5ホールで4アンダーとチャージをかけてきたルナは6番でも10メートル級のバーディパットを沈めて、6ホールで5アンダーとし首位タイに。
エルスは10番でイーグルチャンス。
距離はぴったりだったが、思ったほど曲がらず。
しかしバーディで1アンダーへ。
この組は10番でみんながイーグルチャンス。
しかしピーター・ローナードの12メートルものイーグルパットもカップ右淵を舐めながらも入らず。
もうひとり、スティーブ・アレンにも10メートルのイーグルチャンス。
しかしこれはカップを半周して嫌われ、この組は3人にイーグルチャンスがありながら誰も決められなかった。
首位にたったのはポール・ケイシー。
8バーディ1ボギーの65でプロとして初めて初日の首位を飾った。
(昨年の欧州ツアー「スコティットランドPGA選手権」はアマチュアでの優勝)
◇初日の結果
■首位(-7・65)
ポール・ケイシー
■2位(-6・66)
サンチアゴ・ルナ
■3位タイ(-5・67)
ウォーレン・ベネット
ゲイリー・エバンス
ピーター・ファウラー
ピーター・ロナード
◇注目の選手
■(-3・69)
ニック・ファルド
ロバート・カールソン
■(-2・70)
トーマス・ビヨーン
アーニー・エルス
■(E・72)
ニック・ドーティ
■(+1・73)
グレッグ・ノーマン
*「ハイネケン・クラシック」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継致します!!