欧州ツアー「ANZ選手権」

欧州ツアー


PGAツアーの「ザ・インターナショナル」同様、ポイントが加算されていく修正されたステーブルフォード方式で行われる「ANZ選手権」。
アルバトロスには8点、イーグルには5点、バーディで2点。
パーには点数がないが、ボギーでは1点失い、ダブルボギー以上は3点失う計算になる。
よって、今週は点数が高い方が勝ち。
午前スターと組で飛び出したのが、ピーター・ファウラー。
序盤から点数を稼いだファウラーは16番目のホールとなる7番パー4で見事なアプローチ。
ピン奥に落としたボールは傾斜を使ってピン側数十センチに寄り、バーディで16点に。
さらに続く8番でも6メートル弱の下りのバーディパットを沈め、18点獲得して初日を終えた。
午後組からチャージをかけたのがピーター・ロナード。
出だしからバーディを決め、続く2番ではグリーンエッジからの長いS字ラインを読みきり、バーディ。
これには本人も少々驚いた様子。
さらに12番パー5では5メートルのイーグルパットも沈め、大きな5ポイント加算で上位に飛び出した。

■ピーター・ロナード
「グリーンの状態は午前中の方が良いから少し有利だね。得に午後からは風も出てくるし。厳しいコースだよ。」

■ピーター・ファウラー
「この方式は性にあってるのかな?毎週これだといいね。良いスタートが切れたから、嬉しいよ。」

■オーストラリア出身のピーター・ファウラーは43歳のプロ26年目。「BMW国際オープン」の優勝があるが、10年前のことだ。先週のPGAツアーのジェイ・ハース、「ハイネケン」のニック・ファルドと「ベテラン」パワーが蘇ってきている様子。

◇初日の結果

■首位(+17)
ピーター・ファウラー
■2位(+16)
スチュアート・アップルビー
■3位(+15)
ピーター・ロナード
■4位(+14)
クライグ・パリー

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