3時間17分のディレイ「ビュイック招待」初日
USPGA
タイガーの復帰第1戦、ミケルソンの暴言騒動、いろいろと見所の多い今回の「ビュイック招待」だが、トーリーパインズはあいにくの悪天候続き。
ミケルソンが1番ティに現われたときは、中継カメラが彼の姿を上手く撮れないほどの霧が立ち込めていた。
結局、悪天候のために3時間17分もの中断となった。
再開後、ミケルソンは2番でバーディチャンスにつけていたが、2メートル弱のパットは入らず。
続く3番でもバーディチャンスにつけたが、こちらもカップ淵を舐めならが入らず。
イライラが募りながら、イーブンパーのまま。
その頃タイガーはまだスタート時間を迎えられず、練習レンジでドライバーの練習。
そしてミケルソンの4番、下り3メートルのバーディがやっと入り、調子が出始めた。
散々待たされたタイガーが、復帰後最初のティーショットを打てたのはすでに午後2時5分。
最初のティーショットは大きく右。
ラフからの3打目もショートするなど、タイガーらしからぬ場面。
一方のミケルソンは6番で定評のあるショートゲームを披露。
ピン手前1メートル弱につけるみごとなアプローチで2アンダーに進む。
タイガーは3番でもティーショット後に苦笑い。
グリーンオーバーしたティーショットだったが、パーセーブ。
そして続く4番でもティーショットが大きく右へ。
さらにグリーン周りの深いラフからのアプローチでこれまたタイガーらしからぬミスで大きくショート。
さらに残した6メートル以上の下りのパーパットは残念ながらカップを通過。
5番でバーディを取り戻し、イーブンパーに戻したものの、復帰第1戦は少々苦戦している模様。
タイガーは9番までに1アンダー。
ミケルソンは13番まで終了時点で3アンダーとしていた。