欧州ツアー記録尽くし!エルス今季4勝目

欧州ツアー


(64、65、64)という3ラウンドを経て最終日を2位以下に9打差のリードをつけて首位でスタートのエルス。
優勝するかどうかは、もはや焦点ではなく、今シーズン早々、「メルセデス選手権」で31アンダーをマークして「PGAツアー最高スコア記録」を塗り替えたように、今回は「欧州ツアー最高スコア記録」更新に注目が集まった。
最終日を(67)以上でラウンドすれば記録更新達成となるが...。
しかし出だしのエルスはトラブル続き。
3番パー5ではなんと2打目を池の淵に落としてしまい、3打目をなんと片足池の中というスタンスから。これも出すのが精一杯で、バンカーにイン。
続くバンカーアウトもピンから5メートルと寄らない。しかしパットが絶好調のエルス、この長いパーパットをなんと決めてしまう。
試合後、4番から集中力が戻ったと語った、その4番でやっとエルスらしいプレー。
あわやカップインとなりそうなほどピン横数センチに落とす見事なアプローチでバーディ。
180ヤード、8番パー3でもピン横2メートル内につけ、バーディで25アンダー。
12番ではエルスにななると短く見える4メートルのバーディパットを難なく沈め、さらに14番でも同じく4メートル弱のバーディパットをカップど真ん中から流し込み、ついに「欧州ツアー最高スコア記録」に到達する。
15番でもバーディを奪ったエルスはすでに29アンダー、17番でもグリーンエッジから12メートル近くのバーディパットを狙うが、ボールがカップを半周して入らず。
最終18番もパーとなり、結果2位に10打差の優勝、そしてみごと「欧州PGAツアー最高スコア記録」を塗り替えた!

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