「カールスバーグ・マレーシア・オープン」最終日

欧州ツアー


3日目が豪雨により途中サスペンディッドとなった時点では10ホール残して、2位以下に4打差をつけてアージュン・アトワルが首位。
最終日に残っていた10ホールが終わった時点でそのリードはレティーフ・グーセンの上がり2ホールの連続バーディで2打差に縮まっていた。
グーセンの追随をアトワルは逃げ切ることができたのか? 10番パー4でグーセンがピン手前1メートル半につける絶妙なウェッジ捌きを見せて1打差に詰め寄ったが、13番でトラブル。
ティーショット後にグーセンの顔もくもるミスは池ポチャ、ボギーとしてしまう。
アトワルにとってのターニングポイントはその直後の14番パー3。
打った後に満足げな顔をしたアトワルのティーショットはピン奥2メートルに突き刺さった。
そのバーディパットも難なく決めて、3打差にリードを広げる。
グーセンは16番で20メートル級のバーディパットをラインに乗せるが、30センチ近くショート。
アトワルを捉えることはできなかった。
最終18番もチップインバーディで決めたアージュン・アトワルが2位以下に4打差をつけて、欧州PGAツアー2勝目をあげた。

■アージュン・アトワル
「勝因は自信を持ってプレーできるようになった点だと思います。別にスイング改善などもしてませんし、5週間の休暇はプラスに作用したようですね。13番でグーセンがティーショットを池に入れたのは知ってましたが、チャンスだとは思いませんでした。自分のプレーに集中することだけを考えていましたから。」

◇最終結果
■優勝(-24)
アージュン・アトワル(66)
■2位タイ(-20)
レティーフ・グーセン(68)
ブラッド・ケネディ(64)
■4位(-18)
ディーン・ロバートソン(66)

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