PGAツアー「ベイヒル招待」プレビュー

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タイガー・ウッズとアーニー・エルスがついに顔を揃える今年初のストロークプレー、「ベイヒル招待」。他にアーノルド・パーマーとジャック・ニクラウスも参戦と期待度満点のトーナメントとなりそうだ。しかしその中で、多くの選手達が参戦を見合わせてるという。その原因は昨年選手達を怒らせた「プレー不可能」のグリーン。昨年は試合直前にグリーンが新しく設置された。そのため、芝が若すぎて硬く、一流プレーヤーたちもお手上げという状態のグリーンに選手達からは怒りの声が溢れた。 ■ジョン・アンダーソン(ベイヒル・首席コース管理者)
「昨年はまだ芝が若すぎて硬すぎてしまった。一年経って芝も成熟したので、ボールは選手達が意図したように止まるはずです。」

■ホセ・マリア・オラサバル
「グリーンは昨年に比べて少し柔らかいけど、その理由は昨晩からの雨だと思う。もしこのまま雨が降らず気温が上昇したら、昨年ほどではないにせよ、また硬いグリーンに悩まされることになると思うよ。」

■スティーブ・ストリッカー
「昨年のグリーンはプレー不可能なほど、硬くて早かった。ほとんどのホールでアプローチがグリーン上で止まらなかったからね。昨日の雨で表面的には柔らかくなっているけど、元が硬いままだから大変だよ。」

■スコット・ホーク
「昨日と今日で2ラウンドしたけど、柔らかくなってるんじゃないかな?あの程度の速さは普通だよ。所々、信じられないような硬さが残っている個所もあるみたいで、アンラッキーな跳ねを見せることもあるけどね。でも昨年に比べればまともだよ。昨年はあまりにひどくて、今年参戦しない多くの選手の欠場理由はあのひどいグリーンだと思うよ。」

欠場する面々の中には、3度のトップ10記録を持つトム・レーマン、3度の2位フィニッシュを決めているデイビス・ラブ3世もいる。
フィル・ミケルソンの欠場は家庭の事情だが、他に、フレッド・ファンク、ジム・フューリック、リー・ジャンセン、ジャスティン・レナード、ニック・プライス、ローレン・ロバーツらが欠場する。

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