タイガー「イライラ」忍耐の一日

USPGA


いつもな堂々と流れるようなスイングで周囲を魅了するタイガーだが、今日は違った。出だしのティーショットもアドレスに入ったのにも関わらず、しっくりいかない顔つきで、仕切り直し、さらに試合後のインタビューでも珍しく言葉が出てこないお疲れの様子。

■タイガー・ウッズ
「今日のコンディションは、えーっと...言葉が出てこない。今日の僕は大丈夫?」

72のパープレーというのは決して悪いようには思えない、タイガーの精神力がなければ...

■タイガー・ウッズ
「踏ん張らなければ77とか78になってたね。トーナメントは初日が良くても優勝できないけど、初日をつぶしちゃうと絶対に勝てない。今日はなんとか踏ん張ったよ。」

タイガーが踏ん張りが利くのは彼が天才だからだけではない、誰よりも諦めず攻めつづける精神があるからだ。

■タイガー・ウッズ
「今日は決して良いスタートじゃなったね。」

タイガーの言うように、出だしはショットを打った後に、クラブを地面に叩きつける苛立ちを見せた。

■タイガー・ウッズ
「いままのようにボールをクリーンに打ててないんだ。ひっぱったりもしたね。」

こう本人も語るように、ショットのリズムをどこかに置き忘れてきてしまってるタイガーを助けたのはショートゲームだった。

■ダン・フォースマン(同組でラウンド)
「16番のラフからのアプローチは美しかったね。世界ナンバー1らしい素晴らしいカムバックを見せてもらったよ。」

■タイガー・ウッズ
「今日みたいな日はイーブンパーに戻すだけでもかなり頑張らなきゃならなかった。でも結果としてイーブンに戻せたことには満足しているよ。実は例の食中毒で3日間で3キロ近く痩せちゃったんよね。僕にはその体重を戻すのはかなり厳しいから、これが悩みの種だよ。」

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