LPGAメジャー第1弾「クラフト・ナビスコ選手権」2日目

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LPGAツアー史上初の同メジャー3連覇に向けて挑戦中のアニカ・ソレンスタム。2位以下に2打差のリードを得てスタートした2日目だが、通常のライバル、朴セリやカーリー・ウェッブではなく、フランスからの刺客がアニカの挑戦を阻み出した。
パトリシア・ムニエ=ラブークは4アンダーで、首位に1打差と迫った7番でアプローチをグリーンの傾斜を上手く使いピン側2メートルにつけてバーディ。ついにソレンスタムに並ぶ。一方のソレンスタムは8番をボギーとした後の9番、グリーン周りのラフからバンカー越えのアプローチ。みごとにピン側1メートル半につけてバーディで取り戻す。
後半に入り、流れはムニエ=ラブークに傾く。11番でバーディを決めてリードを奪ったムニエ=ラブーク。すぐさま追いつかなければならないソレンスタムだが、続く12番できっちりバーディを奪い返し、首位タイに並び返す。しかし14番で痛いボギーとなってしまったソレンスタムは、16番でもパーパットがカップに嫌われムニエ=ラブークに2打のリードを許してしまう。さらに17番でも厳しいライの深いラフから打ったアプローチがミスショットとなり、連続ボギーでの3打差に後退。最終18番で1打戻す意地を見せたアニカ・ソレンスタムだが、結果72の4アンダー。パトリシア・ムニエ=ラブークに2打のリードを許してしまった。

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