LPGAメジャー第1弾「クラフト・ナビスコ選手権」3日目

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予選通過だけでもすでに話題をさらっている13歳のミッシェル・ウィ。2日目に74をマークしたミッシェルはスイング・コーチと1時間練習。その後パッティング・コーチと1時間練習。そしてずっと、ディズニー・チャンネルを観ていたという。この点は普通の13歳。しかし翌朝コースに戻ったミッシェルは普通の13歳では考えられないことをやってのけた。
2オーバーでスタートしたミッシェルだが、10番パー4までにすでに4打縮めて2アンダー。その10番でも2打目をピン横1メートル弱につけてバーディ。さらに11番でもグリーン手前からのチップショットがカップ脇にふれるあわやイーグル。これもバーディで4アンダーにまでスコアを伸ばした。そして最終18番パー5。ピン奥1メートル弱につけ、同大会におけるアマチュア最高スコア「65」更新のチャンス。しかしパットはカップを覗きこみながらも嫌われてしまう。それでも素晴らしい66をマークしてなんと単独3位に浮上した。
首位争いのソレンスタムは13番パー4であわやチップインイーグルという絶妙なショット。このバーディを沈めて6アンダー。一方のパトリシア・ムニエ=ラブークは止まらぬ勢い。12番パー4でなんとついに2桁アンダーに突入。追う立場のソレンスタムは16番のバーディパットがラインに乗りながらも急ブレーキがかかるようにショートしてしまった結果に納得のいかぬ様子。16番でグリーンサイドバンカーに入れてしまったムニエ=ラブークはアウトしたものの、早いグリーンにボールを持っていかれてしまい、1打後退。このチャンスを逃してはならないとアグレッシブに攻めるソレンスタムだが、8メートル近くのパーパットをまたしても若干ショートしてしまい5アンダーに後退してそのままフィニッシュ。一方のムニエ=ラブークも上がり数ホールでボギーがかさみ、結果8アンダーと首位2人の差は3打となった。

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