トーマス、メジャー2勝目へ「自分の世界に入って」 予選は松山英樹と同組

USPGAツアー


 ジャスティン・トーマス(米)が今週のマスターズ(7~10日/米ジョージア州/オーガスタ・ナショナルGC)でメジャー2勝目を目指す。米ゴルフチャンネルが伝えている。

 これまでメジャー24試合に出場し、1勝(2017年全米プロゴルフ選手権)を含む5度のトップ10入りを記録しているトーマスだが、これは本人にとって十分な結果とは言えない。

「メジャーでは良いパフォーマンスが出来ていない」。その言葉が示す通り、2017年の全米プロ以降、メジャーで勝つ現実的なチャンスは一度しかなく、2020年のマスターズでは単独4位に入るも優勝スコアからは8ストローク離されていた。

「トーナメントで大事なことはどのようにフィニッシュするか。その点では凄く凄く酷いパフォーマンスをしたと感じている」とトーマスは振り返る。

 それでもオーガスタにはまずまずの感触を持っているようで、これまで予選落ちはなく、直近16ラウンドでは24アンダーを記録している。過去は「自分自身に多くのプレッシャーをかけてしまった」というが、今後は「もう少し自分の世界に入ってただゴルフをする必要がある」と自身のプレーに集中するとした。

 約4年半ぶりのメジャータイトル獲得へ。注目の予選ラウンドはディフェンディング・チャンピオンの松山英樹、全米アマ王者のジェームス・ピオット(米)とプレーする。

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