M.フィッツパトリック、全米オープンVに「本当に勝てるとは」

USPGAツアー


 海外男子メジャーの全米オープンは19日、米マサチューセッツ州のザ・カントリークラブ(7,264ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、マシュー・フィッツパトリック(英)が5バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算6アンダーで制した。

 DPワールドツアーでは通算7勝を挙げている27歳は、「信じられないよ。ザ・カントリークラブで勝ちたいと思っていたが、まさか本当に勝てるとは思わなかった。メジャー大会でPGAツアー初優勝を飾れたことも嬉しい」と感無量。

 最終18番はティーショットをフェアウェイバンカーに入れたが、そこから見事にグリーンを捉えパーセーブ。同組のウィル・ザラトリス(米)がバーディパットを外したことで、フィッツパトリックの優勝が決まった。惜しくもプレーオフに持ち込めなかったザラトリスだが、「あのセカンドショットは全米オープンの歴史に残る一打だと思う」とフィッツパトリックを称賛した。

 また、フィッツパトリックは2013年にザ・カントリークラブで開催された全米アマで優勝。同じコースで全米アマと全米オープンを制したのはジャック・ニクラウス氏以来のことで「本当に光栄」とフィッツパトリックは喜んだ。

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