USPGA「シェル・ヒューストン・オープン」初日

USPGA


ディフェンディング・チャンピオンのビジェイ・シンは4番パー4で途中アンプレイアブルのトラブル。
しかし5打目にグリーンサイドバンカーからの見事なチップインを決めて、ボギーで切り抜けた。
前半戦のリーダーはデイビッド・バーガニオJr.8番目のホールとなる17番でバーディを奪い6アンダーで2位以下に2打差のリード。
そのバーガニオを追随したのが今季好調のベテラン、フレッド・カプルス。
カプルスは4番の2打目をピン横1メートル内につけ3連続バーディ。
5アンダーとし、首位に1打差と迫る。
スチュアート・アップルビーも15番で10メートル級にイーグルパットを沈めて5アンダー。
コースの共同設計者ピーター・ジェイコブソンは知識を活かして同じく5アンダーまでスコアを伸ばした。
この混戦状態から抜け出したのがフレッド・カプルス。
7番でバーディを決めると、8番パー3でもピン側30センチにつけ、一気に7アンダー、単独首位に躍り出た。
一方、思うようなチャージはかけられずイーブンのフィル・ミケルソンは、15番パー5の3打目を深いバンカーからピン横数十センチに止める見事なショットを披露。
一方好調なカプルスは最終9番でもバーディチャンス。
入れば64だったが、残念ながらカップ右を通過。
結果7アンダーでホールアウトした。
スチュアート・アップルビーも18番でバーディ。
1打差の6アンダーと好調な初日。
ビジェイ・シンも最終9番でバーディを奪い、5アンダーと連覇に向けて改進。
そして同じく最終ホールをバーディで締めくくったのがフィル・ミケルソン。
8メートルのバーディパットを沈めて、2アンダー、まずまずの初日となった。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧