欧州ツアー「イタリアン・オープン・テレコム・イタリア」プレビュー
欧州ツアー
7年連続の欧州PGAツアー賞金王に輝いたコリン・モンゴメリーだが、ここ数年は腰痛から始まった体調不良でスランプ気味。
特に、今季はアメリカPGAツアーを主な参戦場所として選んでいたが、5度の予選落ち。
そのうちのひとが「マスターズ」での78・76という内容。
そんなモンティが古巣の欧州PGAツアーに戻ってきた。
今季初の欧州ツアー参戦試合となる、「イタリアン・オープン・テレコム・イタリア」で復活を遂げられるのだろうか?
今年で60回目を数える「イタリアン・オープン・テレコム・イタリア」。過去の優勝者にはベルンハルト・ランガー、グレッグ・ノーマン、サンディ・ライルにサム・トーランスといったビッグネームが連なっている。そのひとり、サム・トーランスが3月の「ドバイ」以来の参戦。
■サム・トーランス(87年&95年優勝者)
「試合が久々だから少々腕が錆付いているけど、練習だけはちゃんとやっているからね。プレーは大丈夫だと思うよ。」
他にディフェンディング・チャンピオンのイアン・ポールターも参戦。すでに2000年に同大会の優勝を果たしていたポールターは昨年の初日にコースレコードとなる61をマーク。
■イアン・ポールター
「すごい一日だったね。何をやっても上手くいっちゃう。長いパットも短いパットもスイスイ入っちゃうんだ。まさにあの一日は僕のためにあったという感じだったよ。あまりの好調ぶりに59を狙っていたくらいだ。」
最終日の終盤、ポール・ロウリーがイアン・ポールターに1打差をつけて首位に立つが、そのロウリーが最終ホールのティーショットをOBとしてしまい万事休す。
イアン・ポールターが3年で2度目の「イタリアン・オープン」優勝を果たしたのだった。
*モンティも参戦の「イタリアン・オープン・テレコム・イタリア」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継致します。