PGAツアー「ワコビア・チャンピオンシップ」初日

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最後に「ケンパー・オープン」がこのクエイルハロウ・クラブで開催された1979年はみんながパンタロンのようなズボンに大きなストライプや模様のシャツを着ていた。
アーロン・バッデリーやチャールス・ハウエル3世、そしてイェスパー・パーネビックの現在のファッションをとやかくいうつもりはないが、当時のファッションから現代が様変わりしたように、クエイルハロウもずいぶんと近代化されたコースに生まれ変わっている。
しかし活躍したのは、ベテラン勢だった。
インスタートのニック・プライスはグリーンエッジからの長いパーパットを決めて17番パー3を切り抜け、2アンダーと首位に3打差で折り返す。
後半に入り1番、5番、そして8番ではグリーンの外からバーディなどで6アンダー、単独首位に躍り出た。
もうひとりのベテラン、今季5年ぶりの優勝をあげたばかりのフレッド・カプルスも相変わらず好調。
14番での長いパーディパットをカップのど真ん中から流し込み、首位に1打差の5アンダーと迫った。
カプルスのパットの好調は最後まで持続し、最終9番でも貴重なパーセーブの長いパットをキレイに沈めて結果66。
カプルスも15番でさらにバーディを稼ぎ、結果ベテランの2人が6アンダー首位で並んで初日を終えた。

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