欧州ツアー「欧州プレーヤーズ選手権」初日
欧州ツアー
「欧州プレーヤーズ選手権」4度目3連覇に挑むタイガー。
しかしタイガーにとって、スリーピート(3連覇)はすでに3度達成している快挙。
「ベイヒル招待」に至っては4連覇、「メモリアル」も99年から01年に3連覇、同じ3年間にWGCシリーズの「NEC招待」でも3連覇を成し遂げている。
初日はかなりの風に煽られているコンディションとなった。
タイガーはインからスタート。出だし4ホールをパープレーとした後の14番パー3でピン横2メートル弱につけて初のバーディ。
さらに続く15番ではグリーンサイドバンカーにつかまるが素晴らしいバンカーショットでピン横30センチに寄せて、2アンダー。
安定したペースで前半を34で折り返す。
3番パー5で2打目を池に入れてしまったタイガーは、残り115ヤードをピンから3メートル弱につける。
厳しいパーセーブパットに見えたが、タイガーの底力を発揮し、難なくパーセーブ。
続く4番では2打目をピン奥1メートル内に落とし、タップインのバーディ。
しかし残り5ホールはすべてパープレー。結果69の3アンダーとなった。
昨年タイガーとプレイオフでの激戦を繰り広げたコリン・モンゴメリーも安定したプレーで、タイガー同様の69で初日ホールアウト。南アフリカ期待の若手、トレバー・イメルマンも5番パー3でグリーンエッジからチップインバーディを決めるなど好調な出だしで同じく3アンダー。
ニック・ファルドは1アンダーで迎えた9番、深いラフから池越えのグリーンをピンをかすめてカップ奥30センチに落とすスーパープレー。結果2アンダーと好位置につけた。
今季好調な波と不調な波が入り乱れているダレン・クラークは上がり7ホールで5つのバーディを奪って5アンダー。
パドレイグ・ハリントンは、17番目となる8番であわやカップインというショットでピン手前1メートルにつけてバーディ。
さらに最終9番でも3メートル半のバーディパットを沈め、7バーディ・ノーボギーの65をマーク。また終盤組だったレティーフ・グーセンはいきなり3連続バーディでスタート。
その後も徐々にスコアを伸ばし、同じくノーボギーの7アンダー65で首位に並んだ。