「コロニアル」優勝者インタビュー
USPGA
■記者
「十分なリードを得て、出だし1番でもバーディ。その時点で今日は勝てると思いませんでしたか?」
■ケニー・ペリー
「そうだね。2位以下に7打差を持っていて、スタート前にはパープレーでも大丈夫だって、言い聞かせていたんだ。自分にプレッシャーをかけすぎないようにね。だから自分にとって出だし1番はすごく大事なホールだった。そこで最高のドライバーを打てて、グリーンど真ん中に4番アイアンで打ち込み、2パットでバーディ。最高のスタートだった。スイングのリズムも手の感触もしっくりきてて、また緊張もしていなかったんだ。大丈夫だ、今日はイケるぞって思ったね。」
■記者
「今回の優勝の鍵はやはり3日目のプレーですね。<59>を狙えるプレーでしたからね。」
■ケニー・ペリー
「本当に<59>の可能性があると思えるチャンスは滅多にないからね。僕も前半ハーフで29を出した時点でこれはイケるかも?と思ったよ。さらにその後もバーディが続いて、16番ではあわやホールインワンというショットだった。でもわずか1メートル弱のバーディパットを外してしまったんだ。17番でバーディを取り返したときに、あとは18番でなんとかバーディを取れれば<59>だって、意識した。ティーショットは完璧だったけど、その後が思うように行かなかったね。でも61で満足だよ。」
■記者
「今日、ジャスティン・レナードが同じように<59>の可能性があったと知っていましたか?」
■ケニー・ペリー
「知りませんでした。同じ組でなくて良かった。きっと緊張して僕のプレーがグチャグチャになったよ。」
■記者
「アニカの参戦についてはどうですか?」
■ケニー・ペリー
「彼女のゴルフへの貢献は素晴らしいです。今回の彼女の挑戦はゴルフ界に多大な影響を与えたことでしょう。ですからギャラリーもみんな大声援を彼女に贈ったのです。しかし本当に素晴らしい。あんな状態で自分のプレーをちゃんとしたのですから。僕だったらメチャクチャになっていたよ。脱帽だよ。以前タイガーと回ったことがあるけど、僕は大きく崩れちゃったからね。彼女は1ショット1ショット、すべての動きを見られている中での71だ。十分に実力の程を世界に知らしめたと思うよ。」