ケニー・ペリー「コロニアル」優勝会見
USPGA
■ケニー・ペリー
「ツアーでの17年間。僕はスーパースタータイプじゃないから、控えめにやってきたゴルファーだ。でも安定した良いプレーをずっと目指してきたんだ。そしてやっと全員を負かして優勝できた。」
アニカの「涙の退場」以降の新聞のヘッドラインを奪ったのは3日目、ケニー・ペリーの<59>への挑戦。結果は61だったが、コースレコードに並ぶ快挙。さらに通算19アンダーは10年前にフルトン・アランが打ち立てた大会記録に並んだ。
■ケニー・ペリー
「今週は本当に落ち着いていたしリラックスしていた。なんだかとても簡単にプレーできたんだ。なぜそれができたのか、なぜ今週で、どうやって正しいことばかりできたのかはわからない。でも今週はとてもしっくりとプレーができて、また楽しみながらラウンドできたんだ。」
01年「ビュイック・オープン」以来の優勝となったケニー・ペリー。そして今季4人目の40代プレーヤーによる優勝となった(スコット・ホーク、フレッド・カプルス、ビジェイ・シン)。
■ケニー・ペリー
「40代の選手が優勝している原因は、単にゴルフ界全体のレベルが向上しているためだと思うよ。40代の選手達がその向上についていくために必死に努力している証さ。今回の優勝は、歴史に名を残すね。きっと、<アニカの大会で優勝したケニー・ペリー>って、みんなの記憶に残るんだ。でも充分だよ。記憶に残らないよりも、ゴルフ史に名を残せる方が嬉しいからね。」