ニッサンオープンにおける黒人の歴史
USPGA
以前までLA(ロサンゼルス)オープンだったニッサンオープン。
この大会はPGAツアーにおける黒人選手の歴史を築き上げてきた大会だ。
1948年ビル・スピラーはPGAツアーで初めて黒人選手としてLAオープンに出場。
そして1969年チャーリー・シフォードはPGAツアーに参戦する史上初の黒人選手としてLAオープンに優勝した。
偉大なる先人の努力があって初めて今の自分がある、とタイガーは語る。
「チャーリー・シフォードやリー・エルダーなど黒人としてその道を切り開いてきた人たちがいるからこそ、今、自分はPGAツアーでプレーすることができる。
黒人などマイノリティー(少数派)の子どもたちがゴルフを真剣にやろうと思っても財政的に困難な場合が多い。
自分の役割はそのマイノリティーの子どもたちに機会を与え、新たなる道を作ること。
今、自分が設立する基金でゴルフに真剣に取り組む8-15歳の子どもたちは素晴らしい才能を持っている。
この子たちが大きくなる頃にはPGAツアーにもマイノリティーの数が増えているだろう」