LPGAツアー「ショップライトLPGAクラシック」最終結果

USLPGA


LPGAツアーでイニシャル「A.S.」といえば通常はアニカ・ソレンスタムのことを思い浮かべるが、今週の「ショップライトLPGAクラシック」を優勝したのは、別の「A.S.」、アンジェラ・スタンフォードだった。
アンジェラ・スランフォードは2位以下に1打差のリードを奪って最終日を初めて最終組でスタート。
1番ティーでは緊張のあまり目に涙が浮かんでいたと語ったアンジェラだが、プレーぶりは堂々としていた。
4打差圏内に優勝争いの常連、ジュリー・インクスターやローリー・ケイン、そしてアニカ・ソレンスタムがいたが、アンジェラは出だし1番で2打目をピン横1メートルにつけてバーディスタート。
さらに2番では10メートルのバーディパットを沈めて連続バーディ。
そして3番パー5では2打目を1メートル半につけイーグル!!なんとたった3ホールで4打の稼ぎ、2位以下に4打差をつけてしまった。
追うローリー・ケインは10アンダーで迎えた9番で7メートル半のバーディパットを決めて3打差に詰め寄るが、最終的には12アンダーまでで及ばず。
アニカ・ソレンスタムはこの日苦戦、12番パー4でグリーンエッジからの4メートルのパーパットはショートで6アンダーに後退。
また最終18番でも2メートル弱のバーディパットを外してしまい、結果72で通算5アンダーと振るわず。
13歳の天才少女ミッシェル・ウィは予選通過はしたものの、苦戦。
しかし13番パー3ではティーショットをピン横2メートル半につけ、バーディパットを決めて2オーバーと少し巻き返した。
しかし本人曰く「私にしては不出来」と語る72でホールアウト、52位タイに終わった。
バーディ、バーディ、イーグル以降は12連続パープレーだったアンジェラ・スタンフォード、16番パー5でのチップショットがピン横30センチについてバーディ。
さらに17番では7メートル弱のバーディまで決めてしまい万事休す。
2位以下に3打差をつけてみごとLPGAツアー初優勝を獲得した。

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