チャンピオンズツアー・メジャー「全米シニアオープン」プレビュー

USPGAシニア


2週間前の「全米オープン」初日でセンセーショナルな首位タイというスタートをきってギャラリーを沸かせたトム・ワトソンとキャディのブルース・エドワーズ。
そのワトソンが<デジャブー>のように、アンダーパーは困難だといわれたインヴァーネス・クラブで猛チャージをかけた。
10番からスタートしたワトソン、出だし3ホールをパープレーした後の13番、グリーン際のラフからウェッジでチップインバーディ。
続く14番でも5メートル以上のバーディを沈め、さらに15番でも下りのラインを読みきり3連続バーディとする。
前半9ホールを33で折り返した後、1番でもバーディで4アンダーとなる。そして最終9番、2打目をピン横1メートル弱につけ、締めくくりもバーディ!「全米オープン」の初日同様、最高のスタートを切った。
一方、午後に入り風が厳しくなったこともあって2度の「全米シニアオープン」優勝者、ジャック・ニクラスが苦戦。
17番ではフェアウェイ左の深いラフからなんと逆サイドのラフに入ってしまうトラブル。
ここは熟練の技でパーセーブと切り抜けたが、結果77。
また今季「全米シニアプロ選手権」優勝者のジョン・ジェウコブスも苦戦。13番パー5では2メートル弱のボギーパットがカップに嫌われてしまい、痛いダブルボギー。前半を40で折りした。

◇初日の結果
■首位(-5・66)
トム・ワトソン
■2位(-2・69)
ブルース・リツキー
■3位タイ(-1・70)
マイク・マッコロウ
J.C.スニード
■5位タイ(E・71)
ラリー・ネルソン
ファジー・ゼラー
グラハム・マーシュ

◇注目の選手
■(+1・72)
トム・カイト
ドン・プーリー
■(+3・74)
ブルース・フライシャー
■(+6・77)
ジャック・ニクラス
■(+8・79)
アーノルド・パーマー

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