PGAツアー「グレーター・ハートフォード・オープン」初日

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大会初の3連覇がかかっているフィル・ミケルソンがかすんでしまうくらい、全てのスポットライトはやはりスージー・ウェイリーにあたっていた。
現地時間の午後2時少し前にティーグランドに現れたスージー・ウェイリーを大歓声が出迎えた。
1番434ヤードのパー4、緊張のティーショットはみごとにフェアウェイを捉えた。
しかし2打目でグリーンオンできず、残った1メートル弱のパーパットは入らず、さらに返しのボギーパットも外してしまい、笑顔でありながらもいかに緊張しているかが伝わってきた。
3オーバーで迎えた5番、3メートル半のパーパットを沈め、にこやかな笑顔。
続く6番でも5メートル近いパーパットをねじ込みガッツポーズ。
前半を39で折り返した。
バックナインに入り、10番ではラフから痛いミスショットでボギー。
しかし12番ではまたしてもグリーンエッジから長いパーパットを沈めて素晴らしいセーブを見せる。
さらに最終18番ではバーディを奪い、結果39・36の5オーバーで初日を終えた。

■スージー・ウェイリー
「すごく楽しかったわ。みんなが一生懸命声援を送ってくれているのが嬉しかったです。ものすごく緊張していました。1番のグリーンに乗るまではまだ大丈夫だったんですが、グリーン上に行った途端、呼吸困難になったのではないかと思うくらい緊張してしまいました。でも少しずつ緊張もほぐれて2番グリーンに行く頃には楽しくなっていました。」

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