欧州ツアー「BMW国際オープン」最終日

欧州ツアー


最終日を2位以下に2打差の首位で迎えたのはロバート・カールソンだった。しかし周囲の注目は首位に3打差遅れのリー・ウエストウッド。
2000年の欧州PGAツアー賞金王が3年近くのスランプからついに返り咲くのか?
そのウエストウッドはイーブンパーで折り返し、首位に4打差。その間、アレックス・チャイカが10番パー4で2打目をピン横30センチにつけバーディで15アンダー、首位に2打差。
一方のロバート・カールソンは8番で短い1メートル内のパーパットがカップに嫌われボギーで後退した。
そこで出てきたのが期待通りのウエストウッド。
11番12番の連続バーディでジリジリと追い上げ、15アンダーと首位に1打差となって迎えた13番。2打目をピン奥15センチにピタリと着け3連続バーディ!ついに首位に並んだ。
一方のロバート・カールソンは10番パー4でまたしても短いパーパットがカップに嫌われる始末。
さらに返しの1メートル内のパッドで外しダブルボギーで転落していった。
代わってアレックス・チャイカが15番でバーディを奪い首位に並んできたが、ウエストウッドは16番の3打目をピン横1メートル内につけバーディで17アンダー。
さらに17番ではティーショットでグリーンを外すものの、グリーンエッジからの2打目がなんとチップインバーディ!2位以下に3打差をつけて向かえた18番でもイーグルこそはならなかったが、1メートル弱のバーディパットを沈めて、見事な3年近くぶり(2000年ベルジャコム・オープン以来)の優勝を決めた!

◇最終結果
■優勝(-19)
リー・ウエストウッド(66)
■2位(-16)
アレックス・チェイカ(67)
■3位タイ(-15)
ポール・ケイシー(69)
アンドリュー・コルタート(68)
ゲーリー・エバンス(71)他

◇注目の選手
■8位タイ(-14)
ロバート・カールソン(74)
■17位タイ(-11)
トーマス・ビヨーン(73)
アーニー・エルス(64)
■23位タイ(-10)
ベルンハルト・ランガー(67)

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