PGAツアー「バレロ・テキサス・オープン」プレビュー
USPGA
今季好調な40歳以上のベテラン選手たち。先週の優勝で波に乗るJ.L.ルイスや昨年2位タイに並んだフレッドファンク、また好調なジェイ・ハースも参戦している。
■ジェイ・ハース
「12番から15番が鍵を握るホールだね。その中に3つのパー4があるけど、多分コースで最も厳しい3ホールだ。もし優勝争いに絡んでいる選手がこれらのホールを無傷で、ましてやアンダーパーで通過できたら、優勝だろうな。」
■ローレン・ロバーツ
「12番は大叩きの可能性があるホールだよ。フェアウェイキープは必須。2打目も良いショットを決めないとならないね。確実にパーを取らないといけないね。後はショートホールでは果敢に攻めてバーディを奪っていかないと優勝争いに入れないよ。」
またコースの大きな要因が高低差。一番高い11番ティーと一番低い2番ティーの高低差は267フィート。選手たちはラウンド中に26階建てのビルを2往復するくらいの体力を消耗することになる。となれば、若手が有利なのだろうか?若さはあまり関係ない様子。昨年2位タイに入ったフレッド・ファンクとフレッド・カプルスをはじめ、トップ10中6名が40歳以上の選手だった。
■フレッド・ファンク
「若さがなくても知恵があれば大丈夫。自分のペースを知っているからね。時にゆっくり歩いたり、バーディホールの前には呼吸を整えるために休憩したり、戦略を立てるんだ。こういう戦略はベテランになって経験をつまないとできないものなんだよ。」
またコースの全長が6900ヤード弱と通常のPGAツアー開催コースよりも短めな点も40歳以上のベテラン勢には有利に働くかもしれない。