PGAツアー「クライスラークラシック・オブ・グリーンズボロ」初日
USPGA
開催コースの改修を担当したデイビス・ラブ3世。
「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」レースでタイガーの対抗馬となっているラブにとって知り尽くしたコースでの試合は吉と出るのだろうか?
初日猛チャージをかけたのは今季11人誕生した40歳以上優勝者のひとりとなったピーター・ジェイコブセン。
インスタートのジェイコブセンは14番パー4でバーディパットを決めると、15番パー5でもキチリとバーディパットを決め6連続バーディで、6アンダーと首位に1打差。
16番ではボギーを叩いてしまうが、17番でバーディを取り戻す。
折り返した後もパットは好調のまま、1番では4メートル弱、5番でも下りの3メートル半とスイスイと決め、8アンダーの単独首位に躍り出た。
そのジェイコブセンに迫る勢いだったのがスティーブン・エイムス。
すでに6アンダーで迎えた11番パー4、2打目をピン横3メートル弱につけバーディ。
一方のジェイコブセンは7番パー4でピン横30センチにつけるスーパーアプローチで9アンダー。
エイムスとの差を2打に伸ばした。
エイムスも負けてはいない。
14番での2打目をピン奥3メートルにつけ、パットを沈めで1打差に迫った。
その間、ジェイコブセンが8番をボギーにしてしまったために、一時並んだ2人だったが、最終9番でジェイコブセンがなんと長い4メートル半のくだりのパットを沈めてバーディ!9アンダーに戻し、単独首位で初日を終えた。
今季「グレーター・ハートフォード・オープン」でも初日に63をマークしたジェイコブセン。
その「GHO」ではご存知のとおり優勝している。