PGAツアー「ツアー選手権」初日

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今季シーズン閉幕戦となる「ツアー選手権」には31人のPGAツアーの精鋭が参戦、例年にないドラマを持っての幕開けとなった。
「ツアー選手権」は数年振りにタイトル争いの決戦となっている。
賞金王争いではタイガー・ウッズが優勝し、ビージェイ・シンが4位以下に終わらない限りシンが賞金王となる。
また選手の投票で決まるプレーヤーズ・オブ・ザ・イヤーの結果は12月8日に発表される。

タイトル争いの主役2人、タイガーとシンは最終組で回る。
シンは2番パー4でパーパットが決まらず1オーバー。
4番パー3でタイガーは4番アイアンでのティーショットをワンオン。
このホールでバーディを奪い1アンダー、トップから2ストローク差とする。
同じ4番でシンはパーパットが決まらず2オーバーに後退。
1アンダーで迎えたタイガーの5番パー5。
この日のベストショットとも言えるセカンドショットをピン側に寄せ楽々イーグル。
完璧なショットでイーグルを奪い3アンダー、トップタイに踊り出る。
ところがタイガーはインに入ってトラブルが続く。
12番パー3でのセカンドショット。
バンカーからボールをうまく出せず、このホールでボギーを叩いてしまい1アンダー、トップから3ストローク差に後退してしまう。
続く13番でもパーパットが決まらず3連続ボギーでイーブン・パーへ逆戻り。
しかし、14番パー4で長い距離を残したもののバーディパットを決め1アンダー。
タイガーは16番パー4でもロングパットを決めバーディ、2アンダーでトップから2ストローク差へ。
2オーバーのシンが迎えた17番パー4。
短いバーディパットが決まらずシンは呆然と立ち尽くしてしまう。
一方、タイガーは18番でパーパットを外し初日は1アンダーの70、トップから3ストローク差で終えた。

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