ついにやった!?チャッド・キャンベル
USPGA
今シーズンの最終戦でツアー初優勝を飾ったチャッド・キャンベル。
「ツアー選手権」で初優勝をマークした初のプレーヤーとなった。
今季は「全米プロ選手権」でも2位に食い込むなど、前々から評価が高かったチャッド・キャンベル。
多くの選手達からも素晴らしい潜在能力を秘めていると囁かれていた。
その期待通り、3日目にはコースレコードの61をマーク。
さらに好調な波を維持し、トーナメントのスコア記録に1打差と迫る好スコアで優勝を決めた。
その優勝と共に、ツアーのトップ30プレーヤーと肩を並べながら、すべての項目で1位か2位を占めた。
ティーショットにおける総評価(距離&正確さ)で1位、パーオン率でも1位、パー5でのスコアリングも1位。
パー3のスコアリングとイーグルの数では1位タイ。
また平均パット数とバーディの数では2位だった。
■チャッド・キャンベル
「3日目に61をマークしてしまったので、最終日へのプレッシャーはありましたね。でも前半9で5アンダーを出せたので、重圧が減りましたよ。あまり考えてしまうと潰れてしまいそうだったから、1ショット毎に集中するようにしていたんだ。バックナインに入ってまだ2位との差があったけど、それでもあまり優勝を意識しないようにしていたんだ。」
今季が始まった時点で160位だった世界ランキングも着実に上がり、3月の「ホンダクラシック」で100位を割って81位。
さらに「全米プロ」の2位で26位まで浮上し、ついに今回の優勝でトップ15入りの14位にまで登りつめた。