ラーム「スコットランドで勝てたら本当に特別」 約3年ぶりのPGAツアー出場

欧州ツアー


 DPワールドツアーとPGAツアーの共催大会、ジェネシス・スコティッシュ・オープン(9~12日/スコットランド/ザ・ルネサンス・クラブ)に出場するジョン・ラーム(スペイン)が意気込みを語った。

 LIVゴルフを主戦場とするラームは、メジャーを除けば、2023年のツアー選手権以来約3年ぶりとなるPGAツアー出場。今大会はDPワールドツアーのメンバーとして参戦する中で、「プレーする機会を与えてくれたことに感謝している。この大会は私のお気に入りのひとつなので、また戻って来られて本当にうれしい」と話した。

 ロレックスシリーズではこれまで5勝を挙げ、アイルランドのリンクスコースでも2017、2019年と優勝を飾っているが、「スコットランドで勝てたら本当に特別。ヨーロッパ出身者としてゴルフ発祥の地やリンクスゴルフの歴史を理解しているし、歴代王者に名を連ねることができれば、とても誇らしいことだ」と大会の持つ価値を強調した。

 翌週には今季最後のメジャー、全英オープン(16日~/英国/ロイヤル・バークデイルGC)が控える。世界ランク上位選手が集う今大会については、「来週へ向けた最高のテストになる。フィールドのレベルという意味では、メジャーではないが、2週連続でメジャーを戦うような感覚になるくらいレベルの高い大会だ」とラーム。自身の状態についても「感触はいい」と手応えを口にしている。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧