「ニッサン・オープン」初日タイガー不調、丸山首位!

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16歳にアマチュアとしてリビエラでデビュー戦を飾ったタイガー。
プロとして5度参戦しているが、未だに優勝を手に出来ていない。
タイガーが3度以上参戦しているコースで優勝できないのはこのリビエラだけ。
ここにはタイガーの優勝をなぜか阻む魔物が住んでいるのかもしれない。
その魔物は初日からタイガーを苦しめた。
1アンダーで迎えた4番パー3の2打目。
グリーンサイドのラフからのアプローチはなんとグリーン手前のショート。
ボギーとし、イーブンに後退。
続く5番でも2メートルないパーパットがライン違いで入らず、連続ボギー。
さらに7番ではウェッジでのアプローチを打った瞬間、クラブを投げ捨てる始末。
グリーンの左に外してしまったタイガー、そこからのチップショットもまさかのショートでボギー、2オーバーとなる。
バックナインに入って気分を変えたいタイガーだが、10番のティーショットは大きく左にフォア。
カート道で跳ね、さらにギャラリーの足に当たる始末。
あまりの不調にドライバーをキャディバッグに投げ入れ怒りを露わにしていた。
復活の優勝を遂げたデイリーは今週もパットが好調。
1番でフックのきついラインを読みきりバーディ。
6番では間にバンカーを挟んだグリーンへのアプローチをきっちりピン側につけてショートゲームの好調さをみせた。
ディフェンディング・チャンピオンのマイク・ウィアーも好調。
17番でカップ1周しつつもバーディを決めるなど、前半9ホールで32をマーク。
怪我から復帰のデビッド・トムズも安定したプレーのイーブンで初日を終えた。
しかし話題をさらったのは先週惜しくも1打差でプレイオフ入りを逃した丸山茂樹。
好調な波に乗った丸山はすでに5アンダーで迎えた8番。
長い15メートル級のバーディパットも沈め、続く9番ではピン横30センチにつけるアプローチをみせて結果7アンダー。
03年「全米プロ選手権」チャンピオンのショーン・マキールと並んで、初日を首位で終えた。

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