PGAツアー「ホンダ・クラシック」振り返り②
USPGA
今回の優勝争いに名前は入らなかったものの、ジョン・デイリーに復活の兆しが見られた試合でもあった。
あの大迫力のドライバーショットが炸裂。
さらにアイアンも良い当たりを見せていた。
唯一、ジョンを優勝圏内から阻ませたのは、パット。
7メートル以内のパットをことごとく外したのだ。
しかしそんな中、怒りをコントロールして落ち着いたままでプレーを続けたジョンを見て、ギャラリーは確信した。
「ジョンの完全復活も近い」と。
「あれだけ、パットが決まらないとストレスはたまるよ。でも、僕のプレーが悪いわけじゃない。
今回はダメだったけど、まだ次がある。
ベストを尽くすだけさ。(ジョン・デイリー)」
ビッグ・ジョンの真の笑顔を見る日は近そうだ。